For Natural 〜毎日をごきげんに過ごそう〜

Life

Blogに書ききれなかった旅の記憶 日本一周旅行のエピソードをご紹介!!

エピソードvol.5
石田家の対処法

都会育ちの娘たち―――サンダルに砂が入れば大騒ぎ、波は怖くて海に入りたがらない、洋服が汚れる事を嫌う、そんな姿を見ていて気の毒に感じていた。 けれど、子供たちを大自然は教育してくれた
親や大人たちは、「どうやって教えようか?」なんて考えなくっていい!!
洋服が汚れても気にしないで遊び、サンダルを脱ぎ捨てて砂浜を走り、波に乗って楽しそうにしている姿を子供たちに見せるだけでいい!! 子供たちは勝手に楽しむと同時に成長していくのだから。

川で遊んでいて、「お魚がいる!!」と言えば、魚を追いかけてあっちに行ったりこっちに行ったり。 すると、泳ぐ事が必要になって、気づかない間に猛特訓になっていたんだね。大人が一緒に泳ぐトレーニングをしなくても出来る様になるんだよね!
大事なのはやっぱり楽しさを味わう事!例えば、砂が嫌いなら「体全部、埋めてみよう!」って不快を笑いに変えてしまう事、みんなで夢中になる事、そして一緒に味わう事。

日常でも使えるワザ

目的のない勉強は面白くない!まずは身体で楽しさを味わってみれば、詳しく知りたい欲求がでてきて勉強したくなる。 大人が今まで覚えた型を無理やり押し付けても子供にっとっては余計なお世話ということも多い。
楽しみにしていた答えを先に聞いてしまったら、面白くないのは当たり前!!「どうしてだろう?」と疑問に思わなければ、調べたくはならない!! 子供の「?」を奪うのは、解かった時の嬉しさを奪うという事になってしまうよね。

現代の日常生活では人に教わる事が当たり前になっているから、勘違いが起こる。人も自然の中の動物だから原始的なところを持っている!これを忘れちゃいけないね! 自分の足で歩けるようになったのも、食べられるようになったのも、親が教えたから出来るようになった訳ではないんだよね。自然の中の動物は何の説明も受けずにしっかりと強く生きているからね。

よく考えてみたら、服を汚したのを見て怒っている自分(=親・大人たち)の言動は、子供と向き合うことを面倒がってないがしろにしていたんだと気づかされる。 子供たちは、親の機嫌を考えて服が汚れるのを嫌がってみたり、見えないところでイタズラしてみたりしてる。でも、怒られるのって誰でも嫌い!本当は気を使ってくれていたんだよね。
いつも家の中で過ごしていては、子供たちが成長するための「新しい経験」が「怒られるような事」になってしまうんだね。部屋の中の遊びだけでは飽きてくるからねぇ。

見方を変えれば、都会も本当は立派な自然!!「人」という自然が造り出した新しい形!快適に暮らす事だけが大切ではない事を大自然は教えてくれる!!

現代人はグランディングが足りないだけに地に足が着いていないのかもしれないね。家族で一緒に体験すれば大切な成長の瞬間を共に味わえるからね。


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